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視覚障がいについて
〜視覚障がいあれこれ〜
○視覚障がいの種類は大きく分けて2つあります○
盲
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ほとんど見えない人、普通の文字で学習できない人のことです。
主に点字を使用します。
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弱視
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視力はあるが見えにくい人のことです。普通の文字を使って学習することができる人など、個人によって見える程度の差が大きくなります。
視力で矯正視力0.3未満の人を指します。拡大コピーを使ったり、ルーペを使用し、文字を大きくして読みます。
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その他
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視野の狭窄(視野が狭い)・暗点(にごって見える)・明るさに順応する障がい・色覚障がいなどが代表的なものとして挙げられます。
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○こんな便利な道具があるんです○
パソコン
盲
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画面を見ることができない場合、画面を音声で読み取ってくれるソフトを入れます。
すると・・・なんと!パソコンがしゃべってくれます。
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弱視
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画面を大きくするソフトを使います。
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色覚障がい
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Windowsの場合、画面のコントラスト(明暗比)を変えます。
(背景が白だと眩しかったり等で見辛い人の場合、こちらの方が使いやすいからです)
これで視覚障がいの人もメールやインターネットが使えます。
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白杖を使ってどこへでも♪
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パソコン楽しいなぁ〜☆
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