TICCの活動

 私たちは国際貢献・地域貢献を目指し、 大学周辺地域に住む外国人がより良い生活、体験ができるように、様々な支援やイベントを行っています。

TICCの活動は、「学習支援」「異文化理解」「国際交流」の3つの軸に大別されます。
これら3つの分野での活動を通して、多文化共生社会の実現を目指しています。
今後は、より幅広い範囲でボランティア活動ができるよう活動していきます。
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にこティー教室

  • 学習支援活動
にこティー教室

  にこティー教室では、何らかの理由で母国を離れて家族と一緒に日本に住んでいる子どもたちや、外国人を親にして日本で生まれた子供達など、外国にルーツを持つ(外国つながりの)子どもたちを対象に学習支援活動を行っています。
主な活動としては、週に2回、秦野市立南公民館で外国つながりの子どもたちの学習のサポートをしています。
言語の問題で学習につまずきを感じやすい子どもたちが楽しく勉強できる場所、笑顔で安心していられる場所をつくり、子どもたちが日本で充実した生活を送れるように手助けをすることが私たちの目標です。
 また、今年度は、にこティー教室に通う子どもたちにむけた夏休み宿題サポートプログラムや建学祭ツアーなども行い、学生と子どもたちの交流にも力を入れていきます。  

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異文化理解ワークショップ

  • 異文化理解活動
                  
          
世界の国々をのぞいてみよう
          
  私たちは活動を通して、より多くの人々が外国に目を向け、異文化を理解することの素晴らしさに気づいてもらえるように日々活動しています。
日本人の多くは異文化を知らないことにより外国人に対して一方的に壁を作ってしまいがちです。秦野市には外国籍の方が多く暮らしています。にこティー教室に通う外国に繋がりのある子どもたちと同じ教室に通う子どもたちに異文化を理解してもらい、異文化について興味を持ってもらう事を目的とし活動しています。 異文化理解ワークショップでは、秦野市に住む小学生とその保護者を対象に外国の文化を遊びながら学ぶことのできる、体験型のイベントを実施しています。
  昨年度までにブラジル、ドイツ、中国、ペルー、ベトナムについてのイベントを開催しました。また、6つの国を比較できるワークショップも行いました。2017年度は年3回イベントを行います。次回はサウジアラビアについてのイベントを開催します。

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シンポジウム

  • 異文化理解活動
          
For the Future
~日本の未来を考えるワークショップ~

  TICCのキーワードである「多文化共生」についての知識と理解を深め、それを考えてもらうための企画です。「未来」をテーマにして多文化共生という言葉を発信し、そこに存在する課題を知ってもらうことを目的としています。
 1回目は「東京オリンピック」をテーマに現在の日本の問題点を考えました。
2回目は観光学部の先生に「観光」をテーマに文化の伝え方や、観光産業の重要さについて講演して頂き、それについて全員で話し合いました。
3回目は「移民と子どもの教育」をテーマに国際学科の先生に講演していただき、メンバーからにこティー教室の現状についてプレゼンをしました。
4回目は「LGBTと社会空間」をテーマに心理・社会学科の先生に講演していただき、身近な社会空間であるトイレについて話し合いました。
5回目は「国際結婚」をテーマに実際に国際結婚をされている方を講師にお招きし、パネルディスカッションを行いました。
6回目は「食」をテーマに、現代教養センターの先生に講演していただき、7回目は「ハーフと呼ばれる人々」をテーマに国際学科の先生に講演していただきました

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Forein Students Communication(FSC)

  • 国際交流活動
          
TICC Sports Festa

  TICC Sports Festaは「言葉の壁を超えた交流」をテーマに企画をしています。このイベントでは普段関わることの少ない留学生と一般学生がスポーツを通じて楽しみながら交流することを目的としています。
 昨年度は、春と秋に2回開催し、リレー、玉入れ、大縄、ドッヂボールなど誰もが楽しめるスポーツを行いました。このイベントにより、言葉を使わなくても交流をすることが出来るということを参加者に伝えています。身ぶりや手ぶり、表情によって、相手に何を伝えたいのか、相手が何を伝えたいのか感じ取ることが出来ます。  参加した学生からは「あまり関わりのない学生とスポーツができて楽しかった」や「留学生の友達ができた!」などの声がありました。
今年度の交流会、皆さんもぜひ参加してください♪

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日本文化体験
 
  日本文化体験では日本文化を発信し、留学生と一般学生の交流の場を作るためにイベントを企画しています。 日本に留学生として来ても日本文化を体験する機会のない留学生もいます。また、私たちも日本文化について知らない部分もたくさんありますが、この企画を通して日本文化の素晴らしさを再発見できます。
  昨年度までにうちわ作りやかるた大会をし、小田原日帰り旅行、鎌倉日帰り旅行などにも行きました。1月には新春もちつき大会を行い、留学生や日本人学生が参加し100人以上の参加者とともに餅つきを楽しみました。
 参加者からは「動画でしか見たことなかった餅つきを実際にすることが出来て良かった」「餅つきを初めてみて、体験出来て楽しかった」「日本人でももちつきはなかなかできないから楽しかった」などの声を聞くことができました。

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Communication Lunch(CL)

  「留学生と仲良くなりたい!」「留学生と気軽に話してみたい!」と思ったことはありませんか?私達は昼休みを使い、留学生と昼食を食べながら会話を楽しむCommunication Lunch(CL)という活動を行っています。 東海大学内の留学生と日本人学生がコミュニケーションをとり、親睦を深めることを目的とし、留学生の日本語の実践の場にもなっています。昨年度は、活動を通して仲良くなった留学生と遊びに行ったり食事に行くメンバーもいました。
留学生の様々な考えや文化に触れることで新たな発見がたくさんあります。
 CLで一生の友達を作ってみてはいかがでしょうか。

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翰林日本語学院訪問

  • 国際交流活動
翰林日本語学院訪問

  横浜にある翰林日本語学院の生徒と交流会を開催します。交流会では流しそうめんや習字、団子作り、うどん作りなど日本文化体験だけでなく様々なレクリエーションを行い、 親睦を深めます。
 翰林日本語学院の生徒は、日本語学校に通いながらも先生以外の日本人と接する機会が少ないため、TICCメンバーと交流することは、日本語実践の良い機会になります。私たち、TICCメンバーも日本語を学びに来ている生徒と交流をすることにより、様々な文化を知ることが出来ます。また、大学内の留学生と違った立場の生徒と接することにより、新たな発見をすることがあります。  翰林日本語学院での交流会は2006年度から始まり、翰林日本語学院とTICCの恒例行事となっています。

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