TKPについて
チャレンジセンターとは
TKPとは
Takanawa共育プロジェクト(略称:TKP)は、地域の活性化を目標とし、大学周辺の商店街を中心に活動を行っています。地域の方々と交流を図りながら、様々なイベントの参加および運営をすることで、高輪地区を盛り上げています。
TKPの発足理由
発足当時の学生会のメンバーの中の一人が一本のLEDをクリスマスツリーの形に付け、イルミネーションをしていました。それを見て、福崎稔がやるのならもっと盛大にやるべきだということで、チャレンジセンターのプロジェクトで、イルミネーションをみんなで協力してやる際に始まったのが、TKPです。
業績
アドバイザーからの一言
福崎 稔
Takanawa共育プロジェクト(TKP)は東海大学情報通信学部の開設とほぼ同時に、高輪校舎で始動しました。共育という漢字はきょういくと読むことに統一していますが、高輪の地域の皆さんと学生たちが、教育を通じて共に育つことを願って命名されたチーム名です。学生たちの自主行動で運営される地域活性化プロジェクトチームです。このチーム名もTKP第1期の学生が考えてくれました。そして高輪キャンパスは決して広くはないので、高輪校舎を取り巻く街・社会をキャンパスに見立てて活動しようという思いが込められています。ボランティア・地域活性化・子ども教育・お祭り・縁日など地域に関わる活動に興味がある方ぜひごいっしょに!