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TKPについて
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幹部紹介
油谷 凜
リーダー
情報メディア学科4年
リーダーから一言
Takanawa共育プロジェクは今まで地域と関わる多くのイベントに参加してきました。ですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、例年通りの活動を行うことは難しい状況となっています。しかし、このような状況だからこそ可能なこともあると思います。現在の状況、今のTKPにできることから、今年度も地域の方々と共に高輪地域を盛り上げていきます。高輪キャンパスの学生にとって高輪地域が「大学のある場所」ではなくとても身近な場所になるよう、また地域の方々にとって高輪キャンパスに通う学生が地域の一員だと思っていただけるような活動を目指しています。新入生の皆さん、ぜひTKPとして高輪地域とふれあい、その温かさを感じてみませんか。私たちは共に地域と大学の架け橋になってくれる仲間を待っています。また、普段からお世話になっている地域の方々、たくさんのご理解・ご協力ありがとうございます。これからもTKPをよろしくお願いします。
和田 京子
サブリーダー
通信ネットワーク工学科4年
サブリーダーから一言
Takanawa共育プロジェクトに入り、違う学科や学年、地域の方々とたくさんふれあいました。この1年間で地域の良さを深く知り、高輪の地域の魅力がたくさん見ることができました。しかし、認知度など、まだまだ課題がたくさんあります。さらに、今年度は例年通りの活動がなかなか難しいかもしれません。そんな多くの活動が制限される中、私たちは自分たちにできる最大限の活動をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
太田 龍宏
サブリーダー
情報メディア学科4年
サブリーダーから一言
最初は「なんとなく」で加入しても1年間Takanawa共育プロジェクトのメンバーとして活動していると、徐々に一員としての自覚が高まりました。違う学科、違う学年の人たちと協力し主催イベントやボランティア活動を達成してきました。大学への登校時や活動時に声を懸けていただくことが多く、嬉しい限りです。今年度の活動は従来の様にできるのかはわかりませんが、今やれることを探し、高輪地区を盛り上げていきたいです。
日下 実音
会計リーダー
情報メディア学科4年
東條 龍之介
広報リーダー
情報メディア学科4年
