翼班

班紹介 いくつもの部品を組み合わせて全幅20m以上にもなる大きな主翼、機体を操りバランスを保つために必要な尾翼を作ります。
それぞれの部品は発泡スチロールなどの軽い材料を用いて作られ、一つ一つの部品は繊細ですが、これらを組み合わせることで強度が増すのです。

メンバー 大学院1年 大畠 真
学部4年 高木 駿
学部4年 矢部 裕一郎
学部4年 植田 裕子
学部3年 井上 雄貴
学部3年 高村 直矢
学部3年 稲光 雄大
学部3年 金澤 七海
学部2年 東海林 聡史
学部2年 大嶋 幸介
学部2年 森 美里
学部2年 星野 泰輝
学部2年 山城 志佳
学部1年 鶴田 裕行
学部1年 吉富 勇貴
学部1年 吉光 大輝

プロペラ班

班紹介 前に進むために必要な推力を生むのがプロペラ。どこの班にも負けない繊細で正確な作業が要求され、
長い時間をかけて艶のある滑らかな曲面を作り出しています。
鳥人間コンテストでは、滑空機、プロペラ機がありますが、滑空機とプロペラ機を分ける最大の特徴と言えます。
メンバー 大学院1年 久慈 佳祐
学部4年 三宅 真亜子
学部3年 鈴木 悠介
学部3年 佐々木 渚
学部3年 武藤 大貴
学部2年 亀山 武朗
学部2年 柳澤 宏樹
学部2年 新井 由香
学部2年 池田 栞
学部1年 谷口 雄太
学部1年 藤浪 綾太
学部1年 松本 宗大

カウル班

班紹介 パイロットを覆うボディ作り担当。人力プロペラ機の中では他チームに比べ、独特な形状をしているところが特徴です。
発泡スチロールの塊から削りだして形を作るため、作業中は粉まみれになります。
他チームではフェアリング班と呼ばれることがあります。
メンバー 学部3年 齋藤 湧太
学部3年 根津 佳奈子
学部3年 花井 彰充
学部3年 早川 真未
学部2年 木村 将也
学部2年 高橋 奈津子
学部2年 石川 毅
学部1年 七海 沙也加
学部1年 岩崎 文彦

フレーム班

班紹介 軽くて丈夫なCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を加工し、機体の骨組みを作ります。
加工時には特殊な機材や接着剤を用いるため、全身完全装備で作業を行っています。
テストフライトや大会時には機体の組み上げを担当しています。
今年は今までにない新たな機体デザインになり、それにともない軽量化を実現。構造もシンプルにし、高強度を目指します。
みんなで楽しく炭鉱のおじさん!!☆
メンバー 大学院1年 久慈 佳祐
学部3年 佐藤 優磨
学部3年 加藤 明里
学部3年 福岡 英将
学部2年 古林 涼平
学部2年 丸島 侑紀奈
学部2年 鷹栖 啓将
学部1年 川添 颯一郎
学部1年 吉田 真優
学部1年 佐々木 航士朗
学部1年 五嶋 浩希
学部1年 那須 順敬
学部1年 村上 康共
学部1年 久保田 一孝
学部1年 海老原 大祐

駆動班

班紹介 パイロットがペダルを回すことによって生み出される回転の力をプロペラに伝える駆動部分の設計を担当しています。
安心安全の駆動系をパイロットに提供することをモットーに、毎年改良を重ねています。駆動系には力がかかる分、丈夫な材料を用いて作ります。
それによって重くなりがちな部分なため、安全性をしっかり残しつつ、更なる軽量化を目指しています。
個性豊かな班員が勢ぞろいの愉快な班‼
メンバー 学部3年 吉田 悠
学部3年 近藤 侑介
学部3年 浅間 浩太朗
学部3年 藤井 大地
学部2年 溝江 正貴
学部2年 寺山 侑甫
学部2年 井河原 勇弥
学部2年 安藤 優
学部2年 米持 穂澄
学部2年 宮地 源太
学部1年 木梨 真衣
学部1年 小倉 隆聖
学部1年 琴谷 勝章
学部1年 佐藤 喜昭

電装班

班紹介 電子工作やプログラムを組むことで、垂直・水平尾翼を動かす仕組みを作ります。
他にも、機体の飛行速度を示す「対気速度計」や飛行時の高度を示す「高度計」、
パイロットがペダルを回すことでどれだけプロペラが回ったかを示す「回転数計」など、計器類の製作も担当。
メンバー 学部3年 戸塚 秀則
学部3年 野谷 尚平
学部3年 長谷川 隼人
学部3年 安達 佳仁
学部2年 陳蔣君
学部2年 三保谷 稜
学部2年 佐藤 克
学部2年 佐藤 匠
学部1年 長手 雄飛
学部1年 呉 卓蘭
学部1年 牟田神東 陽奈

パイロット班

班紹介 ペダルを漕ぐことでプロペラに動力を与え、操縦桿を握って機体を操縦します。
パイロットは人力飛行機の頭脳とエンジンです。
人力飛行機はパイロットが搭乗することで完成します。
メンバー 学部3年 武藤 大貴
学部3年 安達 佳仁
学部3年 浅間 浩太朗
学部3年 近藤 侑介
学部2年 宮地 源太
学部2年 鷹栖 啓将
学部2年 佐藤 匠
学部2年 石川 毅
学部1年 村上 康共
学部1年 那須 順敬
学部1年 川添 颯一郎